集中したいのにできない！！そんなあなたに知って欲しい強制的に集中力を高める方法！！

こんにちは！！

あなたはどれだけの時間集中して

勉強ができますか？

僕は20分が限界です（笑）

20分ほど経つと休憩したくて

たまらなくなります。

人にやって集中できる時間というのは

様々ですが、

勉強においてはあなたも

あまり長く続かないのではないでしょうか？

特に現在はスマホに依存している人も多く

（僕はスマホ依存症だと自負しています）

通知が鳴ったら気になってしまったり

自分の部屋であれば

テレビや漫画など誘惑が数えきれないほど

ありますよね。

僕は誘惑に弱いタイプなので

勉強しているとスマホを触ったり

漫画を読んでしまうタイプでした。

しかし現在ではこの方法を使って

誘惑に負けずしっかりと

タスクをこなすことができています。

僕は学生時代この方法を

テスト前に使っていました！

一夜漬けタイプの人間だったので

大体テスト前日は深夜まで

ひたすら勉強をしていたのですが

やはり集中力は続かないし

テスト当日は眠いので

赤点ギリギリが常でした。

しかしこの方法使ったところ

一夜漬けの時より遥かに

短い時間しか勉強していないにも

関わらずテストの点が上がりました！

その方法とは

時間に制約をつけることです！

これだけでは

「え？何言ってんの？」

となってしまいますので

順序立てて僕が行っている集中力を

高める方法をお伝えします！

Step1.

勉強を始める前に何時に寝るかを決める。

おそらく学校や仕事の後

家に帰ってきてから

勉強する方が多いと思うので

ベッドに入って睡眠を始める時間を

予め決めてください。

Step2.

今日の就寝時間までに

どこまで勉強するかを

決めてください。

例）

問題集P45~P55まで

できれば制限時間内で

終えるのは少し厳しいかな

と思うくらいの分量がいいです！

Step3.

Step1.で決めた就寝時間まで

をタイムリミットとして

30分に1回5分ほどの休憩を取ってください。

なぜこの時間なのかというと

人間の集中が続く時間は一般的に

30分〜1時間と言われているからです。

30分しっかり集中して

休憩を取りまた30分集中するという

サイクルにしたいためこの時間設定にしています。

なので休憩は絶対にとってください。

Step4.

Step1.で決めた就寝時間になったら

決めた分量の勉強ができていなくても

その日の勉強は終わりにして

寝てください。

これは厳守です。

時間になったら勉強をやめて寝てください。

以上です！

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上記の方法では

時間の制約を2つつけています！

1つ目がその日に勉強できる時間の制約です！

勉強を始める前に決めた就寝時間には絶対に

勉強をやめなければいけないという

縛りを作っています。

2つ目が継続して勉強できる時間の制約です。

何か勉強を始めてから30分経つと

必ず一度手を止めて休憩を取らなくてはいけないという

縛りです。

この２つの制約があると

あなたが事前に決めた今日やりたい勉強を

限られた時間内で

終わらせなければいけないという風に

脳にインプットされます。

さらに決めた時間内では終わるかわからない

ギリギリの量のタスクを設定しているので

集中しなくては絶対に終わりません。

さらに人間が集中できる時間内で

一度手を止めて休憩をすることによって

集中力が継続し中だるみを防いでいます。

よって集中力が爆上がりします！

時間に制約をつけただけで集中力が

上がるわけないと思っているかもしれませんが

一度騙されたと思ってやってみてください！

驚くほど集中できますよ！

この方法を使って

睡眠時間も確保しながら効率よく

英語の勉強をしていきましょう！！

最後までお読みいただき

ありがとうございました！