英語を使って仕事をしたい人必見！！将来後悔しないための考え方！！！
こんにちは！
このブログを見ている方の中には
将来英語を使って仕事をしたいなぁとか
海外で働きたいと思っている方も
いるのでは無いでしょうか？
そういう方に向けて
今日はお話ししたいと思います！
僕も学生時代は
将来英語を使って
かっこよく仕事がしたいと
考えていました！
英語ができれば
外資系企業で雇ってもらえるだろう
と楽観視して専門学生時代は
英語の勉強だけをしていました。
しかし就活をして直面した問題が
英語しかできないことでした。
外資系企業に応募しても
全て書類選考で落とされてしまいました。
今考えれば簡単にわかることなんですが
英語しかできない日本人を
雇うメリットが企業には全く無いんです。
世界には英語が喋れる人が
沢山います。
そんな中で企業が選ぶのは
英語ができてかつ
何か英語以外の
スキルを持っている
人材です。
正社員を1人雇って1年間働いてもらうと
企業が支払わなければいけない金額は
最低でも約360万円ほどになります。
（月収20万円の場合）
内訳は
社員への総支給額
健康保険料
厚生年金保険料
雇用保険料
etc...
これだけの金額を社員1人に
支払わなければならないので
企業からすれば
優秀な人材を雇いたい
と考えるのが当然です。
なので今英語学習をしている方や
英語学習を始めようと思っている方には
ぜひ英語学習と同時に
自分が将来働きたい業界に必要な
スキルを身に付けたり
資格を取って欲しいと思っています。
そうは言っても
すぐに気になる業界とか
働きたい会社なんて出てこないと
思うので
自分の志望する業界や
会社を見つける方法を
お伝えしたいと思います！
Step1.
自分のやりたい仕事を
全て書き出してみる。
無い場合は
少しでも興味がある
職業を書き出してみてください。
英語が必要か必要じゃ無いかは
区別せずに書いてください。
例）
開発エンジニア
海外営業
Webマーケター
特に無い場合は
あの仕事かっこいいな
みたいなものを書き出してみてください！
Step2.
インターネットでその職業について
調べて書き出す。
ここでその職業で英語を使うか
どうかも調べてください。
例）
エンジニア 英語
Webマーケター しんどい
キャビンアテンダント やりがい
のように
ポジティブな要素と
ネガティブな要素を調べてください。
Step3.
Step2.で調べたものを元に
順位付けをして
上位の職業について
もっと詳しく調べ
さらにその順位を精査してください。
必要なスキルや
その職業においての有名な企業
平均年収
などです。
以上です！
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おそらくこの方法を使えば
自分が行きたい業界などが
出てくると思います。
人によって
働くにおいて重要視する条件
は違うと思いますので
自分が惹かれる条件を見つけましょう！
（年収、やりがい、休日日数など）
基本的に全ての業界で英語を使うと思うので
大事なのは自分の進みたい業界を
決めておくことです。
僕が驚いたのは
電気関係の資格＋英語で
に入れることです！
電気関係の知識を持っていて
英語ができる日本人はかなり少ないので
狙い目だったりします。
ちなみに年収1000万円以上の人が
ゴロゴロいるみたいです。
そういった職業が世の中には
沢山あるので早め早めに
準備をしていきましょう！
最後までお読みいただき
ありがとうございました！
